岩田地崎建設

RECRUITING

岩田地崎建設
について

新しいステージへの展開。
次の100年を切り拓く

私たち岩田地崎建設は、技術力とサービスの向上に努め、
日本国内および海外にまで事業基盤を広げてきました。
「安心で豊かな社会環境づくりに貢献する」ことを理念に掲げ、生活の利便性と安全性の向上と、
経済の活性化と社会の発展を通して豊かな暮らしをつくり上げることを目指し、
「未来を創造する企業」として邁進しています。

国内外の広いフィールドで力を発揮

橋梁

宿泊施設

教育施設

住居施設

宗教施設

トンネル

私たちは北海道を拠点として、全国ならびに海外まで事業を展開しています。さっぽろ創世スクエア、IKEUCHI GATEといったビルをはじめ、北海道新幹線のトンネル、高速道路などを手がけ、道内トップクラスの受注額を誇ります。道外でもダムや大型マンションなど数々の工事を受注。さらに国内にとどまらず、台湾で地下鉄工事に参画したほか、パラオの養殖施設、ウガンダの医療施設といった建築を担当しています。

施工実績を見る

DX推進で全社横断的な課題解決へ

2017年に「ICT推進部」を設置し、積極的にICT活用工事を進めています。これによって作業効率が向上し、生産性も大幅にアップ。さらに社員の負担軽減にもつながり、職場環境も大きく改善しました。また、ICT活用により若手が活躍できるチャンスも広がっています。これからも新しいステージでの展開はまだまだ続きます。

従業員数:798
平均年齢:43.2
平均勤続:17.6

(令和5年4月時点)

若手社員が多く活躍。
社員同士のコミュニケーションも良好に

近年、組織活性化をはかるため新卒者の採用を積極的に行っていることから、若手社員が働きやすい職場環境づくりを心がけています。工事完成を目指し、時には意見を出し合いながらお互いに協力し、仕事に取り組んでいるため、社内は話しかけやすく明るい雰囲気です。また、教育研修制度にも注力しており、これからの100年を担っていく若手社員の活躍が増えてきました。

拠点別採用で働くエリアが選択可能

応募時に北海道・東北・東京・大阪・海外の中から働きたいエリアを選択することが出来ます。また、自分のキャリアに応じてエリアを変更することも可能であり、近年は海外へ挑戦する事例も増えてきています。技術職では、転居を伴う転勤はありませんので将来の人生設計が立てやすいことが魅力です。

HISTORY
[歴史]

借り物の電話1本、自転車1台、1人で始めた個人営業会社は、北海道発展の歴史とともに成長し、
国内はもとより、海外にまで事業展開するゼネコンとなりました。多くの苦難を乗り越え、着々とその地位を固め、
今日の繁栄の礎を築きあげました。『人一倍の努力をせざれば人一倍の人に成ることあたわず』
これを人生の指針にし、現在も社員一同のモットーとなっています。

岩田徳治(創業者)
1922
「岩田組」創業。独立当時の仕事は、砂利敷きの仕事が主であった。
1939
北海道初、鉄筋コンクリートの橋を建設。その後も数々の橋を手掛け「橋の岩田」という名声を得る。
1949
「新しい時代の建設業に相応しい社名を」と岩田建設(株)へ社名変更。
1956
東京支店開設。中央区銀座8丁目の
新田ビルに正式に事務所を構える。(写真左)
1971
札幌市庁舎:完成当時は
札幌市で最も高いビルであった。
1991
ミュンヘン大橋:札幌市の姉妹都市ミュンヘン(ドイツ)との友好、
国際化へのかけ橋となるよう願いがこめられ命名。
1993
みなとみらい21ランドマークタワー
新千歳空港旅客ターミナルビル
東京湾横断道路 木更津人工島
2007
岩田建設(株)は(株)地崎工業と合併し「岩田地崎建設(株)」の
誕生。
2011
もいわ山 山頂展望台:標高531mから広がる大パノラマ、 夜景の美しさは日本屈指。
2014
「緑の水田プロジェクト」始動。
休耕田をよみがえらせ、水田の生態系保全に取組む。収穫した酒米は老舗・小林酒造で特別純米酒「札幌村」として活用。
2022
北3東11地区(苗穂)再開発事業:隣接するJR苗穂駅自由通路・南北昇降棟も当社施工。